ワキガを自覚させる方法!スメハラ?ワキガを指摘された女性の話

ワキガを自覚させる方法とスメハラについて わきがを指摘された女性は?

わきがの男性

自分のワキガに気が付いていないという人は割と多いようです。

 

体臭や口臭、香水などニオイで周囲に迷惑をかけることを近年「スメルハラスメント」略してスメハラというようになりました。

 

ワキガのニオイの問題は代表的なスメハラと言っていいでしょう。

 

ニオイに気がつかないのは男性に多く、気付いてイライラしているのは女性という傾向があります。

 

スメハラという言葉からは職場での問題を連想させますが、恋人や友達など個人的な付き合いでも相手のニオイについて言うことができず悩んでいる人は少なくありません。

 

相手を傷つけてしまうかもしれない、というデリケードな問題なので、こうすればよいという明確な解決策が無いのが現状のようです。

 

ここではいくつかのケースについてどう解決したのかということをまとめてみました。

 

恋人のワキガを指摘することができない

引用元:https://www.ozmall.co.jp/bbs/8-100769.aspx

彼のワキガについてブン0811

2009/09/20(日) 23:12

 

彼のワキガについてどう伝えればいいのか悩んでいます。
付き合い始めたときからの悩み。私の大嫌いなにおい。本当に本人は気づかないんでしょうか?

 

「ワキガを治して」の一言がいえません。すごく傷つけてしまいそうで。

 

本当は御両親や妹さんが指摘してあげるのが当然のような気もしますが、今の今まで治してないってことは、指摘してないんでしょうね。
先日結婚を申し込まれたんですが、一緒に生活できるか不安です。

 

「ワキガを治してほしい」を聞き入れてくれる人なんだろうかとか、すごく怒ったりして・・とか。
もうずっと悩んでいます。
話していても、そのにおいがプーンとしてくると、素直になれないっていうか怒りがこみ上げてきます。
「いい加減臭いにおいに気づけよっ」ってフレーズが頭をグルグル・・・。

 

でも手術はタダではないし、彼はどちらかというとケチ。わざわざお金だして痛いめにあってワキ毛が減って、一体なんなんだって感じるかも。

 

エッチのときも汗かいて余計臭い。気持ちが悪くなります。さらにすそワキガという性器のワキガでもあるため
苦痛です。さらにエッチのあとうで枕に私を寝せようとします。嫌がらせとしか言いようのない行為をするってことは、自分がワキガってことに気づいてないんでしょうね・・・。

 

でも、人間的には好感の持てる人なので、友達も多いです。が友達も我慢してるんでしょう・・たぶん。
御両親もいて友達もたくさんいるのに、なぜ私が「ワキガ」の指摘をしないといけないのか、なんなんでしょうね、悔しい?でもない不公平?でもないなんとも言えない怒りです。

 

一番つらい役回り。友人いわく、「ワキガは公害。夏場の電車の中にいたら最悪」と。
自分の近しい人が、そう思われる一員であることは、とても悲しいことですよね。

 

でも、どうやって伝えていいのか、頭を抱えます。
どうやって伝えれば、すっと耳に入ってきますか?

相談者は彼氏のニオイに悩み、怒りさえ感じながらも言えないでいるというストレスを抱えた状態です。

 

この問題に対しては、実際に彼氏に伝えたという人の回答が一番良いように思いました。

伝えてみてください。 がりがりうさぎ

2009/09/21(月) 10:59

 

うちの彼もそうなんです。脇に汗をかくと、においがしてきます。
付き合いだして、はじめのほうで伝えました。
そうしたら、「親がそうなんだよな・・・」と言っていました。
それから、ほとんど臭わなくなりました。

 

私が心配したのは、他の人に「この人、臭う」と思われるのが、いやだったからです。

 

ましてや、結婚を考えているのでしたら、これから、たくさん「話す」ことは大事になってきます。
いやなことでも、言わなくてはいけない間柄になるのです。
それで、そのときは傷つくと思うけれど、これからを考えたら治療したほうがいいのではありませんか?

 

それと、家族は、臭いに慣れてしまってい可能性があります。
結婚するのですか?よい家族を築いてくださいね。

自分が言うことによって彼が嫌な思いをするかもしれない、ということと、沢山の人に「あの人はワキガだ」と思われることを比較して、この人は直接言うことを選択しています。

 

そして実際に問題は解決しています。

 

結婚するかもしれない相手ですからこの先もっと様々な問題について話し合わなくてはならないでしょう。

 

相手の怪我や病気で下の世話をすることになるかもしれないという間柄です。やはり直接話すことが最善策だと思われます。

 

年長者で力のある人がワキガだった場合

次のケースは、ワキガの同僚に対して上司に相談して問題が解決したという例です。

 

引用元:https://president.jp/articles/-/23578?page=2

たとえば誰もがわかるような強烈な腋臭の持ち主のケースがありました。この人は社歴数十年のベテランで押しの強い男性なので、なかなか本人に直言できませんでしたが、社員からの訴えを受けて人事部長が腹をくくりました。こう伝えたそうです。

 

「君の腋臭が気になると社員から相談を受けてね、ぼくも自分の臭いが気になって家内に聞いたら、案の定、『最近とくに臭いがきつくなった』と言われたよ。一緒に改善していかないか」

 

プライドを傷つけられた当人は「そんなこと、家族にも言われたことがない!」と激怒したそうですが、家族に確かめるとやはり家族も我慢していたことがわかりました。そこでその方も、自分の臭いが周囲に迷惑をかけているという事実に気づきました。人事部長と相談し、すぐに腋臭除去の治療を受けたと言います。これで解決です。

 

人事部長の腋臭はそれほど強いものではなかったのですが、「臭うのは君だけじゃない。ぼくも一緒だ」と相手に伝えるデリケートな思いやりが、早期解決を助けたのだと思います。

これは人事部に良い人がいたパターンですね。

 

人事部がこのような問題を解決してくれるかどうかはその会社や人材次第ですが、頼りになりそうな上司がいる場合は相談するのがよさそうです。

 

自分が上司の立場ならどう言えるか考えてみるのも大切なことかもしれません。

 

上司がワキガだったらという問題もありますが、その場合は、さらにその上の上司に相談する、あるいは会社に人事部や総務部があればそこに相談するというのが良さそうです。

 

ワキガを指摘されてしまった女性

今度はワキガを指摘されて悩んでいる女性(トピ主さん)の相談例です。

 

女性ということもあり、ショックがとても大きいことが分かります。

 

引用元:https://komachi.yomiuri.co.jp/t/2012/0510/506155.htm

わきがを指摘してくれた職場を辞めたい。

すめる
2012年5月10日 14:49

 

わきが持ちの30代女です。

 

先日、会社の上司からやんわりとわきがを指摘され、私も社会人としてこれではいけないと思い、手術に踏み切りました。
上司も応援してくださり、長期の休みをくれました。

 

しかし、手術で臭いはなくなったとはいえ、上司の「みんな臭いと思ってたんだよ」「あなたが退社した後もしばらく部屋が臭いんだよ」「これではお客さんの前に出せないよ」と言われた言葉がショックで、消えてなくなりたい気持ちで、長期休暇が明けても戻る勇気がありません。

 

やはりわきがではない人は「そんなことくらいで辞めるなんて甘い」と思いますか?

 

それとも「そりゃ居づらいよね…今まで相当臭かったし」と納得されますか?

 

こんなこと聞いてどうするの、と自分でも思いますが、皆さんのご意見をお伺いしたいです。

トピ主・補足です。

すめる(トピ主)
2012年5月10日 15:50

 

ちなみに、上司は是非戻ってきて欲しい。皆すぐあなたが臭かったことなんて忘れるはずだ。仕事ぶりは評価している。と言ってくれています。

 

しかし、私は何事もなかったかのように復帰できるほど、心の整理がつきません。

 

できることなら、誰も臭かった頃の私を知らない職場でゼロからスタートしたいです…。

この相談には彼女に同情する人、ニオイを我慢していた同僚に共感する人、良い上司だと言う人、ひどい上司だという人、などから実に沢山のレスがあり、問題の複雑さが伺えます。

 

トピ主さんがこの後どうなったかは分かりませんが、この時点では退職の方向で考えていました。

 

退職したら今度は上司が悩むことになるかもしれません。

 

ちなみにトピ主さんが自分の気持ちを代弁してくれていると感じた意見は下記のものです。

目に見えない力関係ができてしまった

元秘書
2012年5月11日 21:59

 

辞めたい理由は自尊心を傷つけられたからだけではないように思われます。これで職場復帰したとしても

 

上司を含めた職場の仲間>トピ主さん

 

というような目に見えない関係ができてしまったからではないですか。イジメではないでしょうが、本人の為に注意していてたとしても、トピ主さんにしてみれば、職場の仲間は腹の底で何を考えてるか分からない、信用出来ない仲間になってしまった、ということではないでしょうか。

 

上司は腋臭を何とかするように言うのではなく、トピ主さん自らが腋臭を何とかしたいと思うような環境を整えたり、言い方をすべきでした。それがマネジメントというものです。

 

退職は仕方のないことです。私が貴方でもそうするでしょう。

 

ですが辞める前に考えていただきたい事は、中長期的な視点に立った時、退職が主さんにとってプラスになるのか否かという点です。長い目で見た時、今の上司や仲間が貴方と同じ職場にずっと居る可能性は低いでしょう。その前に貴方が辞令で異動になる事も考えられます。いつまでも同じ環境ではありません。

 

どうぞ納得の行く結論を出してください。応援しています。

トピ主さんは上司に言われて初めて自分のワキガに気がついたわけではなく、自分でも気をつけていたそうです。

 

子供の頃に母親に指摘されたそうですが、社会人になってからは人に指摘されたことはなかったということです。

 

また、旦那さんは臭いと思ったことは無いそうなので、ニオイに敏感なのは女性であるということがよく分かります。

 

ワキガになぜ気付かないのか

自分のニオイには慣れてしまっているため、気付けないことが大きな理由です。

 

家族に指摘してもらえる場合もありますが、一人暮らしの人などはそうもいきません。

 

ワキガをそれとなく自覚させるというのは困難なことです。

 

最後の女性のように、指摘されたことで会社を去ってしまうということは十分考えられますし、問題を自覚させたことで恋人関係や人間関係が破綻するということもあり得ます。

 

職場などでルールとして「自分のニオイに気をつけましょう」ということを言ってくれればよいですが、そこまで行き届いた職場は少ないでしょう。

 

それでも、会社としてスメハラに取り組んでもらうように提案することが一番よい方法かもしれません。

 

最後の女性も、個人的に言われるのではなく、社員全体に言ってもらうという段階があればそこで解決できたかもしれません。

 

この段階を踏んで、それでも本人が自覚していないようなら最後の手段として直接言うというのはありではないでしょうか。

 

まとめ

ワキガは単にニオイという物理的な問題ではなく、心理的な問題を多分に含んでいる為、この問題に対する正解は無いのでしょう。

 

状況に応じてニオイと人の心を天秤にかけ、我慢するのか行動するのかを選択・決断していくしかないようです。

 

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